高校受験!親子の奮闘記録

高校受験までの出来事の記録です

高校受験までの不定期更新ブログ

夏が終わり、高校受験の季節本番!

久しぶりです。あまのじゃくZです。リアルが多忙でなかなかブログが書けませんでした。都立推薦偏差値70>私立併願69>私立併願60>都立一般70で行く予定です。
子供の偏差値が乱高下しています。駿台模試では平均50~60点代を推移しており、V模擬も本命はA判定がまだでていません。そんな中で、いよいよ2学期の中間テストがはじまりす。さすがにこの時期になると、皆、目の色変えて、集中モードにはいります。やはり、皆「5」を通知表にどれだけ重ねるかが本番の試験に影響することはりかいされていると思います。2倍ではなく、3倍の努力とスピードが大切です。学校の先生は安全に安全に高校を進めてきます。その時、言い返せるための材料としてしっかり点数を取るしかないのです。どこの高校に行くかである程度、国立大学か有名私立かもしくはただの私立なのか予想が立ちます。絶対ではないですが、やはり、進学校は授業の質が違います。当然、生徒もそれについていかなければいけませんが。10月は説明会がいよいよ佳境にはいると思います。自分の夢と希望をもって戦ってもらいたいものです。努力した人には最後は桜が咲くものです。どれだけ、努力してきたか分かるのは自分自身だと思いますし、まずは、中間テスト、期末テストの結果、内申44~45が目標です。

6.24雨がやっとあがりました。

某都立高校の説明会に行ってきました。早めにでて1時間ぐらい前についたのですが生徒さん保護者の方はやいですね。最終的には用意された席は満席です。二人の生徒さんが学校に入ってからの授業の大変さや、クラブ活動のことや生徒同士が切磋琢磨して向上心がたかいことなどなど自分の言葉で話されていました。学校の狙いは自主自立の学校ですと言われてました。合間に、コーラスや楽器演奏などあり、学校の雰囲気を生き生きと盛り上げていて見て、聞いているほうは生徒たちの生き生きとした表情に感心させられました。最後の教務主任からの入試の過去の倍率や学校の問題の傾向、求める生徒像など、また、推薦など女生徒のほうが強いことなど具体的に数字でスライドを通して説明してくれました。帰るときに、親子でどの子も頭がよさそうに見えるねと話していると、子供がいよいよ受験生なんだねと真顔の顔をしていいますので、そうだねとうなずきました。早めの説明会に出席したんですが、夏前に出てよかったです。気が引き締まりますと同時に、情報の早い保護者も多いこともやはり、感じられ、おたまじゃくしzもがんばるぞーという気持ちが強まりました。雨など気候の変化がある月です。皆さん体調崩さないようがんばりましょうー。

6.15土曜日 雨から日差しが見えてきた

朝、8:00過ぎから本命の都立高校に授業見学に向かった。授業見学がいつあるかとか、生徒の半数以上が知らない。イコールまだ、気になるけどまだ興味がない。学校の先生に積極的に広報活動しているのか確認させていただいたことがある。「プリント配ったり、資料室にはおいてある」との回答だった。先生の広報は批判するわけではないが、積極的な広報はないのが現実だ。将来を考えるのは早いよーと生徒さんは考えることもぎりぎりになって志望校を決める、決めざるおえない時期まで決めないながれが、学力低下の一原因なのかもしれない。さて、V模擬をまとめて申し込んだほうが割引がきくようである。7月から模試を受ける。夏明けには駿台模試。結果をみながら早め早めの対応をしていきたい。本人は東京一工のなかでも工にいきたいようなので、高校の合格実績、先生の指導力、国の援助(進学重点校など)いろいろ実際に、高校に行きながら最終的に決めていきたい。