某高校にて約２時間ぐらい執り行われました。昨年のデータをもとに高校についての基本的な用語の説明。例えば併願優遇とはなど。主に各教科ごとの勉強の仕方・取り組み方など結構ためになりました。教室も生徒よりもご両親とおもわれるかたでいっぱいでした。これから都立高校１校私立２校をどこにしていくかの資料をみながら、にらめっこになると思います。特に延納金の取り扱いをしている高校は少ないので慎重に選別していく予定です。あとで入学金などお金が足りないということにならないように。

５科目で弱点は国語のようだ。点数に波がある。ある参考書に論説文、随筆文、小説文は作者の考えがどこに書いてあるかを追うことでもしくは主人公がどのような感情にかかれてるかをしっかり捉えることができれば、おのずと答えは１つになる。自分の感情や経験をいれてしまうと試験という枠の中では答えがぼやけてしまう。肉で言えば、骨はどこなのか肉はどこなのかしっかり見極めることが大事なようである。読書として読む本と試験のなかで問題文を読むでは時間制限があり、感情移入は余計なものだ。もっと言えば、読書量がおおいにこしたことはないが、試験に関しては問題なれすることで、長文読解がつく。試験というなかでの国語には解き方をしっかり身に着けることが一番大切になる。はやく、気づいて、問題なれに突入していきたいと思っている。そうすれば、国語でも点数が安定してくるはず。

某都立高校を目指している中学生３年生とあまのじゃくＺです。ブログは初めてなのであまりうまくありませんが、記録として残していきたいと思いブログをはじめることにしました。

中間テストが終わり、テストの結果が少しづつ分かってきました。内申は４２～４５を目指いしていますがさてどうでしょうか。各受験業者主催する合同説明会が少しづつ始まりましたので、参加していこうと思います。計画立てないと！